可能な限りボトルからレジン液を出して硬化させ、可燃ごみ扱いとして廃棄してください。
基本的にはレジンボトル内に張り付いているレジン液を硬化させる必要がありますので、
ボトルのノズルを外して光照射し、出来る限り硬化させてからボトルごと可燃ごみとして廃棄してください。
それでもボトル内にレジン液が多少残ってしまった場合は、流れ出ない程度であればキャップをしてそのまま可燃ごみとして廃棄していただければと思います。
※ボトル内にレジン液がたくさん残った状態で照射すると発熱によるやけど、容器の変形破損などが考えられますので、ご注意ください。
一般的には上記の廃棄方法になるかと思いますが、廃棄物の処理方法につきましては、お住まいの各自治体の指示に従ってください。